その当時は何事も続けられない自分を責めるのと同時に、「自分が教育者だったらもっと上手に子供の力を引き出すことができるはず」だと考え、教育に関する本を読み漁っていました。
その後、多くの本を読んだり仕事を通じて気づいたことは、
(1) やり方第で人は誰でも成長できる
(2) 1人1人に適した勉強スタイルがある
(3) 大人が成長するためにも教育の知識は活かせる
といったことです。
ただし、1人1人に最適な教育を施すには大変な労力やコストがかかります。
そこで目を付けたのが幼児教材でした。
幼児教材はとてもコストパフォーマンスの高い優れたサービスです。
しかし、選び方を間違えれば効果は半減してしまいます。
このサイトでは幼児教材の選び方や活かし方、教育に関する考え方やノウハウなどの情報を提供しています。
大人の言いなりになるのが苦手な子供や、本気で子供のことを考えている親の役に立つことができれば幸いです。